2018.4.27  国際幼児教育学会第39回大会のご案内
国際幼児教育学会第39回大会のご案内
国際幼児教育学会大会委員長    金崎 芙美子
第39回大会実行委員長      劉  郷 英
 国際幼児教育学会第39回大会を広島県の福山市に所在する、開学8年目の福山市立大学で下記のとおり開催しますので、ご案内いたします。広島県での開催は初めてですが、西日本では10年ぶりの開催となります。国内の乳幼児保育教育の関係者、実践者、研究者等の方々はもちろん、中国、台湾、韓国、アメリカをはじめ、東南アジアの皆さまの大会への参加と研究発表を歓迎いたします。
  今大会のテーマをWhat is the best interest of children? (子どもの最善の利益とは)としました。 1989年、第44回国連総会において、世界中のすべての子どもたちが持つべき「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」を柱とする「児童の権利に関する条約」が採択され、世界193か国が批准し、批准国は子どもの最善の利益のために行動しなければならないと定められています。ここ30年の間、子どもの最善の利益のために、それぞれの地域の現状を踏まえて取り組み、大きな進展を遂げてきました。しかし、現在、世界のいたるところで児童の貧困や虐待が問題となっています。また、一方では、子どもの学びの基礎的な成果として子ども観も変わってきました。このような状況にあって広く地域、国、制度、文化や子どもの発達段階等に応じた、最善の利益とは何かを明らかにすることが必要となっています。今大会では、各国で取り組んできた実践や研究の成果を分かち合うとともに、改善すべき課題について共々に考察し、解決の方向を見出すことを目的といたしました。
 現時点で決定している大会日程、内容ですので、今後、多少の変更があるかと思いますが、ご容赦ください。大会への参加または研究発表を希望される方は、同封の第39回大会参加・研究発表申込書葉書に62円切手を貼り投函、または葉書の内容をE-メールで5月25日(金)までに事務局へお知らせください。 なお、研究発表の内容は大会テーマに限定いたしません。学会の趣旨に沿う内容であれば結構です。 奮ってのご応募をお待ちしています。
開催要項等は、こちらからダウンロードしてください。